廃車にすると自動車税が戻ってくる?

還元されて戻ってきます

自動車は事故にあったり、年数が経過し乗らなくなると最終的には廃車することになります。廃車すると自動車にかかる税金は以後不要になります。
その為、手続は早期にした方がいいでしょう。
ちなみに自動車にかかる税金は年に一回4月1日時点で自動車を保有している人にかかってきます。普通自動車では排気量や年式に応じて税額が決まってきます。
軽自動車の税金は安いのですが、一年分なだけに普通自動車の税金は高額なものになります。

 

この自動車税ですが、廃車になった場合一年分を前払いしていますので、還付され戻ってきます。
軽自動車の場合は無理ですが、普通自動車の場合廃車した月以降の税金が戻ってくるのです。
例えば6月に廃車したとすると、既に一年分の税金を支払っていますので、7月分から翌3月の分までの税金が戻って来ることになります。
支払った額の75%位が戻ってきますね。廃車の際はこういった税金の還付もありますので、注意した方がいいでしょう。
ちなみに税金は4月1日時点で所有の有無により課税されます。
軽自動車の場合は、3月末までに廃車するなど廃車が決まっている場合、時期を早めることで節税が可能ですね。

 

この自動車税の還付ですが、注意事項があります。

それは還付は自動では行われない、ということです。
自動車税事務所に申請が必要なのです。
自動車税申告書に記入後に県の税事務所または陸運局に隣接の自動車税事務所に提出すると、翌月に郵送で通知が来ます。
その後郵便局で換金出来ますので、忘れずに行いたいですね。

 

廃車費用を払う前に、まずは廃車買取はどうですか?