自動車査定の準備と流れ

実際どんな感じか知っておくとすぐに査定に望めます

車を売る前に必ず行うのが自動車査定です。査定を受ける際に、必要な書類がいくつかあります。

 

この事を知っていて事前に用意していれば流れはスムーズですが、知らずにいきなり査定をお願いすると、査定の日どりを改めて決めなくてはいけない事態となります。

 

二度手間になると面倒ですから、査定の日程が決まったら事前に準備しましょう。

 

ざっくりとでも査定の流れを把握しておく事も必要です。全く知らないまま査定が終了し、査定額を提示された場合・・そのままの金額で妥協してしまうケースが多いです。

 

 

何にも分からないより事前に勉強してから査定に臨むと、心の余裕が随分違いますよ。

 

査定の前に準備しておくもの

まず自動車査定に必要な物ですが、@車検証A自賠責保険証B自動車税納税証明書(又は残債確認依頼書)C免許証 です。

 

@の車検証ですが、正式名称は「自動車検査証」です。新車登録時に発行され、ナンバーや用途、所有者、使用者、車検日などが記載されています。

 

Aの自賠責保険証とは、自動車の持ち主が加入する自賠責保険の保険証の事です。@の車検証やAの自賠責保険証は、車のダッシュボードに保管されている事が多いです。

 

Bの自動車税納税証明書は、自動車税や軽自動車税が納められている事を証明する書類です。

 

新たに車検を取得する際にも必要となるので、個人で保管しているか車検証と一緒に保管している事が多いです。Cの免許書は自分で持ち歩いていると思うので、用意しておきましょう。

 

 

自動車査定の流れを説明します。

@買取り店に査定の依頼をする
この段階で車を持ち込むか出張査定をしてもらうか決めておきましょう。持ち込む場合は日時の予約を、出張査定の場合はいつどこに訪問してもらうか決めます。出張査定の場合は自宅や通勤先など、自分の都合の良い場所や時間を指定できます。
B査定士に査定して貰う
査定時間は30分程度です。出張査定の場合、査定士が買取価格を決定する事は出来ません。査定予想を会社側に連絡し、金額を決定します。
C価格交渉
簡単に記載しましたが、これが最も重要なポイントです。もしも強引に契約を求めてきたら「まだ違う業者に査定予約を入れている」と説明し、一旦この場を逃れた方が良いです。中古車の査定金額はお店によって様々です。車を査定する際は、必ず複数の店舗に査定してもらいましょう。
D商談成立
納得の買取り価格を提示されたら商談成立です。自動車査定の際必要だった@〜Cの準備物に加え、印鑑登録証明書・実印・リサイクル券(預託済みの場合)・譲渡証明書・委任状が必要です。結婚やローンの関係で準備物の違いが出てきますので、詳しくは営業の人に確認して下さい。他にもスペアキーや整備手帳なども用意しておいて下さい。
E車の引き渡し
引き渡し後、2日〜1週間以内に買取価格が銀行に振り込まれます。商談成立の前に、何日後に振り込まれるのか確認しておくと安心です。

 

 

査定の流れの@ですが、自分で買取り店をハシゴするのは大変です。中古車一括見積もりを利用すると、査定の流れがもっとスムーズになると思います。Cの交渉も楽になるので、最近は利用している人が増えています。

 

 

準備できたら無料査定