水没した車は廃車にするしかないのか?

ゲリラ豪雨の被害者は増えています

毎年起こる台風での水害や予想外の大雨。このせいで、せっかくの愛車が被害を被る事があります。

 

私も以前、記録的な大雨で車が水没寸前まで追い込まれました。職場の平面駐車場はほぼ浸水状態で、私の車までたどり着く事が出来ずその日はバスで帰りました。

 

次の日雨が収まってから駐車場に行くと、何台もの車が放置してありました。

 

エンジンが掛からず置きっぱなしになっていたのです。一番端に駐車していた私の車は、偶然少しだけ高台になっていました。

 

その為にマフラー内に雨水が多少入ったものの、2回目にしてエンジンが掛かりました。

 

何とか家まで帰ったものの、やはり調子が悪かった為に修理をお願いしました。多少お金が掛かってしまいましたが、また復活して随分乗る事が出来ました。職場の人ほとんどが水没車を廃車にしたので、私は本当にラッキーでした☆

 

 

この様に、私の職場の同僚のほとんどが水没車を廃車にしのは事実です。

 

 

偶然エンジンが掛かって難を逃れた私の車ですが、きっとエンジンが掛からなければ廃車にするしかなかったと思います。実際この時期だけ県内の廃車センターにもの凄い量の車が運び込まれたらしいですし、新車の売れ行きも上がったとの噂です。

 

 

ただ後から話を聞くと、同僚の中でもほんの数人が水没車を廃車にしなかったとの事です。一体どうゆう事でしょうか?修理で難を逃れた私ですが、一部の同僚の話を聞く事が出来ました。

 

エンジンが大丈夫なら修理できます

水没した車の中でも、私の様にエンジンが掛かればセーフな場合が多いです。私の場合1度はエンジンが掛かったものの、マフラーから水が出てきて驚きました。車内に水が入って臭うし、点検も兼ねて痛んだ分部を修理してもらいました。

 

 

問題はエンジンが掛からない場合です。この理由としては、車のマフラーの排気口が完全に水に浸かってしまったという事態が想定されます。

 

 

水がマフラーからエンジンの方へと逆流してしまい、排気ガスが排出出来なくなってしまって、その結果エンジンが停止してしまうのです。エンジン自体に支障がないのなら5万円前後で修理が可能ですが、エンジン丸ごとダメになったりその他電気系統がダメになってしまった場合、かなりの修理金額が想定されます。

 

 

しかも今の車は丸ごと電気自動車みたいなものですので、電気に水は不可なのは誰でも分かります。なのでエンジンだけ直せば良いという訳にはいかないのです。放っておけばいずれ錆ついて劣化するのも時間の問題でしょう。

 

 

この様に、私の同僚の多くは水没車として廃車にする道を選んだのです。しかし一部の同僚は、水没車を買い取りしてくれる専門店を探して引き取ってもらいました。正直査定額は限りなく低かったらしいです。

 

 

しかし車部品を海外に流出するのが一般的になっているので、水没車を買い取りする店舗は増えています。

 

 

水没しても綺麗にすれば使える部品は沢山ありますので、海外だけでなく日本でも需要はしっかりあります。水没車=廃車と決めつけるのは勿体ない!廃車にはそれなりの費用や手間もかかります。しかも水没車という事で、レッカーしてもらわないといけないでしょう。この際レッカー代も発生するので、結構な出費が予想されます。

 

 

決めつける前に、まずは買い取り可能な専門店を探し問い合わせてみましょう。ゼロ円でも廃車で費用が発生するよりマシですからね。

 

 

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