廃車買取トラブルに注意してください

業者を使うなら慎重に選んでください

全く乗っていなかったり、故障してしまった車、年式がかなり古くなってしまったり、事故をして大破してしまった車などは売却や買取をしてもらうことは困難でしょう。そういった車は廃車にするしかありません。

 

 

車の廃車は個人でも行えますが、かなり手間が掛かります。そのため、廃車専門業者に依頼する事が一番です。

 

 

廃車の手続きは普通自動車であれば陸運局、軽自動車であれば軽自動車協会で手続きをする事になるのですが、そういった手続きをすべて代行してくれるため、手数料さえ払えば簡単に廃車にする事が可能です。

 

 

ですが、廃車専門業者も様々な所があり、ちゃんとしたところを選ばないと思わぬトラブルに巻き込まれてしまうかもしれませんので注意しましょう。では、廃車買取のトラブル
とはどんなものがあるのでしょうか?

 

還付金が返却されない。

ナンバープレートのついた車は、しっかりと登録された車という事で毎年自動車税がかかってきます。注意したいのは、たとえ乗っていなくても、動かなくてもナンバープレートがついていて、一時抹消登録をしていない車には例外なく自動車税がかかります。この自動車税は1年分をまとめてしはらうことになっています。そのため、車を廃車にした際、年度中であればその月以降から年度末までの分の自動車税は返却されることになります。例えば車を廃車にしたのが7月であれば、翌月の8月から翌年の3月までの自動車税は返却されるのです。

 

意外にこのことを知っていない人は多く、車を廃車にした際に、ちゃんと確認しておかないと業者が着服してしまうかもしれません。そのため、車を廃車買取する際は、ちゃんと見積もりの段階で自動車税の還付があるかどうか確認する事が重要です。確認すればしぶしぶ答えるかもしれませんが、それでは業者の良しあしが分からないため、あえて還付金の事を触れずに進め、ちゃんと業者のほうから説明があるかどうか待つと良いですよ。ちゃんと説明する業者は着服する意図がないという事で信頼のおける業者でしょう。逆に、まったく還付金の事に触れない業者は怪しいと思った方が良いですよ。

 

追加でお金が必要だった

最初の見積もりの段階で決まっていたと思っていたのに、いざ廃車をした後に追加でお金を請求されてしまったなんて事例があります。廃車の手続きの料金などは安く見せておいて、実際に廃車にした際、車を移動させるお金であったり、必要書類を準備する手数料であったりなど、なにかと理由を付けて追加の料金を請求してくる事例が報告されています。どのような契約でも同じことですが、手続きが全て終わってからの料金支払いでは注意が必要です。最初におおよその金額が提示されるかもしれませんが、それが適性の価格なのかどうかしっかりと確認する事が重要です。可能であればもう一つ別の業者にも見積もりを出してもらうと良いでしょう。

 

市場価格よりも安く買い取られた

廃車はなにも車を解体するだけではありません。中には中古車として価値があるため、買い取ってもらえる事もあります。ですが、中古車市場での車の価格をしっかりと確認しておかないと、廃車にする車だからと調べもせずそのまま安い金額で買い取られてしまいません。実際、まったく価値がないと思って数万円で買い取ってもらって得をしたと思っていたら、中古車市場では結構価値のある車で、ちゃんとした中古車買取業者に依頼すれば、数十万円で買い取ってもらえた可能性があったなんて事例が報告されいるくらいです。廃車にすることばかりに気が取られ、買取で少しでもお金になって得をしたなんて思っていてはいけません。もしかしたら廃車にしなくても買い取ってもらえる車かもしれないため、中古車市場での価格もしっかりと確認しておくと良いでしょう。

 

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